十二支に猫がいないわけは 民話でも諸説ありますが、
これは その後の おはなしです。


十二の動物に はいれなかった猫は とても悲しくなりました。
神様の足元で ずっと小さい声で泣いておりました。

「お猫さん、涙をふいて みんなのところにいってごらんなさい」
神様は やさしくおっしゃいました。

猫は 十二匹の動物のところへ行くと 小さい声で聞きました。
「隣にいてもいい? そばにいてもいい?

動物たちの間に 言葉はありませんが
みんな心優しく 一緒にいてくれました。
ただ 一緒にいるだけで みんながしあわせでした。


それから 長い年月が経ち


猫たちは
家族として 友達として パートナーとして
私たちのそばにいます。


                     ムーニャのお話
 
         松山庭園美術館「猫ねこ展覧会2018」にて 展示中です。
         このたび 大賞の松山庭園美術館受賞を 頂きました。
         たいへんうれしく 感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
         これからも この気持ちを忘れずに、作品制作に取り組んで参りたいと思っております。
         どうぞよろしくお願いたします。















          
























 成形・乾燥後 素焼き窯入れ
釉薬絵付け・釉掛
本焼焼成 窯入れ1230℃
完成です。熱い熱い窯の中で がんばりました。




             
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